徹底解説

2016.12.15

超・徹底解説 マツダCX-5

エンジンはSKYACTIV-Dが1種類、SKYACTIV-Gが2種類

マツダは、新しいCX-5の開発にあたり「人間中心の開発哲学」に基いてパワートレインからシャシーまで設計を見直している。つまり、リニア性、コントロール性、応答性など高め、ドライバーとクルマの一体感を感じさせる仕上がりとすることに注力したという。

静粛性とリニアリティを高めたSKYACTIV-D 2.2

2.2ℓ4気筒ディーゼル・ターボのSKYACTIV-D 2.2は、旧型のCX-5から持ち越しとなるが、その中身は大幅に変更されている。14.0という異例とも言える高圧縮比を持つエンジンだが、今回あらたに「DE精密過給制御」「ナチュラル・サウンド・スムーザー」「ナチュラル・サウンド周波数コントロール」という3つの新技術を投入している。

DE精密過給制御は、具体的にはアクセルの踏み込みの速さに合わせて加速などを変化させるというもの。ゆっくりとアクセルを踏み込んだときには、ゆっくりと加速し、素早い踏み込みでは素早く加速するようなセッティングにした。つまり、ドライバーが踏み込みすぎて加速した後にアクセルを戻したり、あるいは思ったような加速がえられずに踏み増しをすることがないように、予見性のあるG特性へ進化させたのだという。このDE精密過給制御には、排気ガス流量をコントロールするEGRバルブを第3のウエイスト・ゲート・バルブのように使うアイデアも盛り込まれている。


 

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