徹底解説

2016.12.15

超・徹底解説 マツダCX-5



■「買い」か?

路面状況の認識や各運転操作の精度等々で何かと神経を使うのが雪路走行。それだけにクルマの基本的なコントロール性や過渡特性などが分かりやすい。一般的な舗装路に比べると誇張された評価とも言えるが、マツダの目指している走りが何であるかをCX-5の雪上試乗ではっきりと実感できた。阿吽の呼吸というか、皮膚感覚の馴染みよさというか、無意識のコミュニケーションというか、何にしてもあれこれ策を弄せずとも綺麗に走れるのは実にありがたい。具体的には運転ストレスの軽減であり、修正操作減少は乗り心地の向上にも繋がる。つまり乗員皆が安心してドライブを楽しめる走りなのだ。

荒れた雪路でのしっかりとした乗り心地を考えれば、負荷が大きくなる一般舗装路でのフットワーク全般も相当期待できる。総合評価は一般路での試乗を待たなければならないが、雪上試乗で見せた素性のよさだけでも最新安全装備装着のディーゼル車で約300万円からの価格設定はかなり魅力的である。


マツダCX-5 XD L Package (4WD)

価格 3,526,200円
全長×全幅×全高 4545×1840×1690mm
ホイールベース 2700mm
乾燥重量 1660kg
エンジン 直列4気筒2188ccターボ・ディーゼル
最高出力 175ps/4500rpm
最大トルク 42.8kg-m/2000rpm
ギアボックス 6速オートマティック
サスペンション マクファーソン / マルチリンク
ブレーキ ベンチレーテッド・ディスク / ディスク
ホイール+タイヤ 7J x 19 + 225/55R19
燃費(JC08モード) 17.2km/ℓ




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