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2013.07.03

日産キャシュカイの2014年モデルをスクープ

第2世代の日産キャシュカイが南ヨーロッパでテストしている光景を捉えた。

来年発売予定の新型キャシュカイは、現行モデルよりも前衛的なデザインと、スポーティなドライビングのモデルとなる。

AUTOCARが掴んだところによれば、ハイライズ・ハッチバックの新しいキャシュカイは、より強力なエンジンが搭載されることが分かった。

「われわれはキャシュカイによってクロスオーバー・ブランドとして知られるようになったし、そのことを歓迎している。」と日産の副社長、アンディ・パーマーは語っている。

「キャシュカイがエッジの効いたデザインになるのは、正しい方向だ。と同時に、風変わりでなくてはならない。われわれは標準的な考えから離れる必要があるのだ。」

そのデザインは、2012年のハイクロスや、2013年のレゾナンスといったコンセプト・モデルの血を引くことになる。しかし、そのどちらもキャシュカイよりも大きなモデルである。

「それらコンセプト・モデルのように、非常に大胆で、攻撃的で、鋭いクルマとなるだろう。」とパーマーは語っている。

「インフィニティのデザイン言語はより自然で有機的なものになっていくが、日産はテクニカルでメカニカルなデザインとなるだろう。」とも語った。

特大のヘッドランプと、眉のようなボンネットのエッジが採用され、レゾナンスのヘッドランプとグリルが僅かに和らげられたものがキャシュカイに採り入れられることになろう。また、プレミアムなクオリティを与えられたインテリアも新しいキャシュカイの特徴だ。

主にメカニカル面での大きな変更はないが、エンジンは1.6ℓにかわり1.2ℓターボが用意される。また、1.6ℓターボのDIG-Tも準備される。このエンジンは215bhpを発揮すると予想される。

また、キャシュカイNISMOも今回準備されるようだ。このモデルは、0-100km/h9.0秒以下、最高速度225km/hをマークするという。価格は£30,000(456万円)以下になる予定だ。

更にキャシュカイには7シーターの+2も生産されるが、こちらはエクストレイルの代わりになるモデルではないとのことだ。

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