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2016.02.17

322km/hのジャガーF-タイプSVRを正式発表

ジャガーは来月のジュネーブ・モーターショーで公開するF-タイプSVRの仕様を公開した。以前の情報では、最高速度322km/hであるとしか解らなかったが、エンジンなどのスペックが今回明らかになった。

エンジンは575ps、71.3kg-mのパワー、トルクを持つ5.0ℓV8スーパーチャージャーで、駆動方式はAWD。そして8速オートマティック・ギアボックスが組み合わせられる。

SVRクーペは1705kgの車輌重量で、0-96km/h加速が3.5秒、最高速度が322km/hだ。一方、SVRコンバーチブルは1720kgの車輌重量で、0-96km/h加速はクーペと同タイムだが、最高速度は314km/hとなる。共に燃費は10.6km/ℓ、CO2排出量は269g/kmという値だ。

エアロダイナミクスは、ベースとなったF-タイプRをアップデートしたもので、新しいフロント・エンド、フラット・アンダーフロア、カーボンファイバー・アクティブ・リア・ウイングなどが専用装備となる。また、ホイールは20インチで、新しいダンパーとアンチロールバーでシャシーは固められている。ブレーキはカーボン・セラミックが奢られている。

エグゾーストもチタン製で、「ハードなエッジ・サウンド」となっているとジャガーはコメントしている。

ギアボックス、AWDシステム、トルク・ベクタリング、アダプティブ・ダイナミック、パワー・ステアリング、スタビリティ・コントロールなどもアップグレードされたキャリブレーションが与えられる。

価格は、SVRクーペが£110,000(1,795万円)、SVRコンバーチブルが£115,485(1,930万円)。デリバリーは今夏からを予定しているが、注文は既に受付を開始している。

「F-タイプSVRは、スペシャル・ビークル・オペレーションが作成する最初のジャガーで、特別なパフォーマンスとスタイリングが与えられている。322km/hの最高速度を持つ一方で、日常の使用にも耐えうる全天候型スーパーカーだ。」と、JLRのオペレーション・マネージメント・ディレクターのジョン・エドワーズは述べている。


▶ 海外ニュース / ジャガーF-タイプSVRの公式写真とビデオを公開

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