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2016.03.03

史上最強のラディカルRXCターボ500Rが登場

ラディカルは、ジュネーブ・モーターショーで710psを発揮するエンジンを搭載するラディカル史上最強のモデル、RXCターボ500Rを公開した。

ロード及びサーキットを目的としたモデルで、夏にはニュルブルクリンクでのロードカー最速を掛けてタイムアタックを行う予定。このニュルブルクリンクでは、2009年にラディカルSR8で6分48秒というタイムを記録している。

RXCターボ500Rは、既存のRXCターボをベースとしているが、インダイレクトおよびダイレクト・インジェクションによってパワーは608psから710psへと、およそ100psほど上がっている。また、ボディ・ワークもフル・カーボンファイバー製となり、これだけで60kgの軽量化を果たしている。従ってボディ・ウエイトはジャスと1トンとなっている。

RXC500ターボRは、ニュルブルクリンクのノルトシュライフェの1周である21kmにちなんで、21台が限定生産される。しかし、このRXC500ターボRに取り付けられたメカニカル・パートは、今後、通常のRXCターボにもオプションとして取り付けが可能になるものもあるという。

価格は£167,500(2,680万円)と発表されている。

ラディカルはこのRXCターボ500Rが、どれほど速くなっているかについては明らかにしていないが、あらゆるシチュエーションでSR8を上回るという。また、スポークスマンによれば、「ノルトシュライフェについては、2009年から蓄積されたデータがある。SR8はコーナーでは速かったが、直線ではそれほど速いクルマではなかった。今回710psというエンジンと、徹底したエアロダイナミクスの改良によって、その弱点も補われている。」とコメントしていた。

更に、RXCターボ500Rのタイヤは、ダンロップとのパートナーシップで専用のものが採用されている。このタイヤは一般公道を合法的に走ることのできるラバーを持つという。



▶ 海外初試乗 / ラディカルRXC500
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