海外ニュース

2016.03.09

新型プジョー3008のコクピットをキャッチ

プジョー3008は、現在ウインター・テストが行われている最中だが、その中で初めてコクピットの撮影に成功した。このコクピットはi-コクピットとネーミングされているもので、ルノー・セニックにも使用されているタイプのものだ。

この新しい3008は、現行のMPV的なスタイルから、よりゴツゴツとした出で立ちのクロスオーバーに変更される予定。2014年のパリ・モーターショーで公開されたクオーツ・ハイブリッドSUVからインスピレーションを受けたデザインで、低いサイド・ウインドーとスロープしたルーフラインが特徴だ。

また、このスクープ・ショットでもわかる通り、フォード・クーガやマツダCX-3、日産キャシュガイのように、高い車高が与えられるようだ。

しかし、プジョーは今のところそのデザインについては秘密にしており、テスト車輌も深いカモフラージュが施されているため、その手がかりすらない。しかし、3008のルックスについては不明としても、308と同じ路線のデザインが与えられていることは想像に難しくない。また、インテリアは、人気のファミリーカーの内部と酷似していることだろう。

この新しい3008はGMと共同開発する3台のプジョー・シトロエンの第2弾となる。GMはBセグメントのMPVの開発を行っており、こちらはシトロエンのバッジを付けて販売される予定だ。

GMとの共同開発にかかわらず、この新しい3008は、308や308SWに使用されるEMP2 PSAプラットフォームがベースだ。
プジョーの社長、マキシム・ピカットは、「この新しい3008が、日産キャシュカイのようなライバルから市場を奪回することを望んでいる」と語っている。

エンジンは、308SWに搭載される1.2ℓ3気筒がメイン。また、ハイブリッドはディーゼル・ハイブリッドを廃止し、ガソリン・プラグイン・ハイブリッドになる模様。

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