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2016.12.12

冬タイヤに “衣替え” 済ませました? 東京の初雪速報

11月24日。誰もが疑った東京の早雪。その時AUTOCARの営業車は? 読者の疑問を体当たりで検証する連載企画、早めの冬タイヤ交換レポートの第2弾。

text:Masamichi Ishii(石井昌道) photo:編集部

 

東京都心で54年ぶりの降雪および観測史上初の積雪となった11月24日。

これを喜んだ……といったらやや不適切かもしれないが、ひそかにほくそ笑んだ者が身近にいた。AUTOCAR広告部・齊藤だ。

突然の雪に、ただ一人ガッツポーズした男

ホームセンターや通販で手に入る布製のスノーソックス。ご覧のとおり使われずじまいとなった。
 
読者のQ&Aに答える企画として9月末に履いたスタッドレスタイヤ。最新情報はAUTOCARのfacebookに随時アップされる。
 

彼のフォード・フィエスタは貴重な営業車としても活動している。それゆえ、突然の降雪などに対応するため9月末にスタッドレスタイヤのダンロップ・ウインターマックス02を装着したことは以前にご報告した通り。普段は電車通勤で、クルマを使うのは土日・休日の買い物やレジャーぐらいという、東京など非降雪地帯の都市部に住んでいる人は「雪が降ったらクルマに乗らない」という選択肢もあるかもしれないが、齊藤はクライアント回りに穴を開けるわけにはいかないのだ。

11月24日は積雪といっても23区内は最大2cm程度だったので大きな混乱はなかったものの、齊藤が住んでいる八王子・多摩方面の県境では4〜5cmのところもあり、朝イチでガレージを後にしたときにはスタッドレスタイヤの心強さに、小さくガッツポーズしたという。ちなみに、奥方は子供を保育園まで夏タイヤ装着のクルマで送る予定だったそうで、布製タイヤ滑り止めのスノーソックスをポンッと手渡したところ、キレられかけたそうだ。フィエスタで送るか、せめてスノーソックス装着の手伝いはするべきだっただろう。小さな子供や高齢者がいる家庭では「雪が降ったらクルマに乗らない」を貫くのは難しいこともある。


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