特別企画

2017.01.27

Q&A検証 ダンロップ・ウインターマックス02 降雪地域編

読者からの質問に答え、AUTOCARの営業車を冬タイヤに早期交換したのが9月末日。企画始動4ヶ月目のレポートは「営業先が降雪地域だったら」に挑戦。

text:Masamichi Ishii(石井昌道) photo:Hidenori Hanamura(花村英典)

 


 

AUTOCAR広告部・齊藤が所有するフォード・フィエスタは、営業車としても活動しているため、早めにスタッドレスタイヤのダンロップ・ウインターマックス02を装着して備えてきたのはすでにご報告してきた。1シーズンに1〜2回しか雪が降らない東京では冬支度としてスタッドレスタイヤに履き替えておくのは億劫でもあるが、昨年11月には降雪があってちょっと得した気分でもあった。だが、本格的な雪道となったわけではないので、今回は「営業先が降雪地域のクライアントだったら」と仮定し、長野まで足を延ばしてウインターマックス02の実力を試すことにする。

9:50 中央道石川PA ドライ 気温4℃

石川PA下りで計測(編集部撮影)。タイヤ交換後7086km走行で、残り溝は新品時から-0.6mmの8.5mmだ。
 

ウインターマックス02の特徴の一つがドライ路面での快適性や操縦安定性の高さだ。東京から長野へ向かう道はほとんどがドライ路面なのでその恩恵は高かった。スタッドレスタイヤは溝が多いため、ブロックがよれる感触があったり、ロードノイズが発生しやすいなどのネガティブがあるものだが、ウインターマックス02ではほとんど気にならない。高速道路を走っていてもステアリングのセンター付近の座り感、微少舵角での進路修正などはサマータイヤと勘違いしそうなぐらいに優秀でロングドライブが苦にならない。音に関しても、良くできたサマータイヤに比べれば少しだけ音量が増えているかもしれないが、耳につきやすい高周波ノイズなどは抑えられているので十分に快適だ。


next page4ヶ月で7000km走行の冬タイヤ、氷点下の世界へ


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