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シトロエン・グランドC4ピカソ / C4ピカソ

2014.10.22

プジョー・シトロエン・ジャポンは、グランドC4ピカソおよびC4ピカソの2モデルを10月25日より発売開始すると発表した。

2013年のジュネーブ・モーターショーにおいて発表されたテクノスペース・コンセプトをベースとしたこのモデルは、シトロエンの独創的なクルマづくりの哲学を結集し、近未来的なデザインとフル・デジタルのインターフェイス、究極のスペース・ユーティリティを具現化したCセグメントのMPV(マルチ・パーパス・ビークル)となっている。

従来型は7シーターのみが日本へ導入されC4ピカソの名で販売されていたが、7年振りのフル・モデル・チェンジが施された新型は、7シーター・モデルがグランドC4ピカソとなり、日本初導入の5シーター・モデルがC4ピカソと名付けられた。

この2モデルはデザインだけではなく全長や全高、ホイールベースまで異なっており、幅広いニーズに対応しようとするシトロエンの意気込みが感じられる。

エクステリア

ひと目見て印象に残るのが、月並みなミニバンとは一線を画す未来的なフォルムだ。特に目を引くのが、フロント・フェイスを横に広く伸びるダブル・シェブロンとそれにつながる薄型LEDヘッドランプ。グランドC4ピカソではこれを一体化し、C4ピカソでは独立させることで違った表情を演出している。

ルーフとウィンドウ・ラインも2つのモデルでは異なっており、グランドC4ピカソはルーフからテールゲートへ伸びるグレーのラインがアルファベットの”C”をイメージさせるデザインになっている。一方のC4ピカソは力強いクローム・ラインがリア・クォーターにかけて存在感を示す意匠で、テールゲートにつながるガラス・エリアをコンパクトで引きしまった印象にしている。

リアのフォルムは、シトロエン独自の3D LEDタイプのコンビネーション・ランプを採用し、やはりモデルごとに異なったデザインとなっている。グランドC4ピカソはCをモチーフにしたデザインで、C4ピカソは横に広くスポーティなデザインが与えられている。

ボディ・サイズは、グランドC4ピカソの全長x全幅x全高が4600x1825x1670mm。ゴルフ・ヴァリアントの4575x1800x1485mmと比較すると全長、全幅が同じくらいで、全高が185mm高いサイズになっている。一方のC4ピカソは4430x1825x1630mmとなり、グランドC4ピカソと比べて全長が170mm短く、全高が40mm低くなっている。