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徹底解説

2016.02.08

アウディA4

インテリア


“映像喚起力” っていう言葉をわたしたちはよく使うけど、今のアウディにこの言い回しはぴったりね。

眠る前に考えごとをしていると、A4を走らせる自分のイメージが湧いてくるの。端正なインテリアが、こういう視覚イメージと相性が良いとわたしは思っている。

車内は左右が非対称の造りで、まん中に8.3インチ・モニターがあって、コンソールにはSトロニックのレバーとMMIナビのコントローラーがある。

キャビンは広くなっていて、頭上が24mm、室内幅が11mm、室内長が17mm、後席の足許が23mm大きくなった。この違いは誰にとっても分かりやすいわ。シートはスタンダードとスポーツの2タイプがあって、どちらもヘッドレストを前後調整できるのが嬉しいところね。

スマートフォンみたいな操作ロジックになったMMIナビゲーションは、全モデルについてくる。どんなメニューも数回クリックすれば呼び出せるから便利になったと思う。

メーターが、大きなLCDモニターになったのもトピックね。回転計とスピードメーターだけじゃなくて、マップや電話やオーディオのリストを鮮明に表示できるの。


装備

わたしの彼ったら、どんなクルマに乗ってもナビの操作を覚えられないの。「男は取説なんて読まないんだ」が口癖。でもわたしは理解して使いこなしたいタイプよ。

アウディのナビは、MMIナビゲーションっていうシステムで、音楽もハンズフリーフォンも操作できて、ひと通りのスマートフォンと接続もできる。ダッシュボードからせり上がってくる8.3インチモニターは、NVIDIA製のグラフィックプロセッサーのおかげで動きがスムーズだったわ。

Wi-Fiのホットスポット機能は、8台までのモバイル端末を同時接続っていうけれど、本当にそんなに必要かしら。

安全装備は衝突回避の自動ブレーキ(プレセンスシティ)、車線逸脱防止(アクティブレーンアシスト)、ブラインドスポットモニター(サイドアシスト)、後方衝突警告(プレセンスリア)、縦列駐車サポート(パークアシスト)、360度カメラ(サラウンドビューカメラ)っていっぱいついてくる。

新しい機能は、トラフィックジャムアシスト付きアダプティブ・クルーズコントロール。これは、渋滞中にクルマが停まっても、3秒以内に前走車が動きだせば再発進できるから、年中混み合うロンドンでは便利だった。

 

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