徹底解説

2017.09.06

アルファ・ロメオ・ジュリア、国内公開 価格や装備、グレードを徹底解説

[編集部より]

アルファ・ロメオ・ジュリアがようやく日本でも正式発表されました。これを機に、徹底解説をつくりました。価格や装備など、日本ならではの気になる情報をご覧ください。

text:Yasuhiro Ohto(大音安弘)

もくじ

プロローグ
アルファ・ロメオのセダン/FR復活
外観
FRならでは クアドリフォリオは特別感
内装
素材はグレードごとに差別化 質感重視
シャシー
前後重量配分、理想的な50:50 AWDも
パワートレイン
直4とV6の2軸 すべて8AT MTなし
装備
「Connectシステム」導入 先進安全に配慮
代表モデルスペック
ジュリア〜クアドリフォリオまで全種比較

プロローグ

アルファ・ロメオのセダン/FR復活

2015年6月、アルファ・ロメオから往年の名車「ジュリア」の復活が発表され、159生産終了より途絶えていたフラッグシップセダンの復活は大きな注目を集めた。

あれから約2年の歳月を経て、新型ジュリアが、ついに日本上陸を果たした。

最大の注目は、セダン、そしてアルファオリジナルのFRが復活したことだろう。

そして、164Q4や156GTAなど近代アルファセダンには、象徴的な高性能モデルがラインアップされていたが、今回もパワフルな新生代エンジンを搭載する「クアドリフォリオ」が用意されている。

そんな新型ジュリアの開発では、「感情に訴えかけるマシン」が目指され、どのグレードでも優れたドライビングエクスペリエンスが与えられているという。

新型ジュリアは、159の後継となるDセグメントのスポーツセダンだが、新世代アルファ・ロメオの方向性を示すモデルともいわれるだけ、アルファファンからの熱い視線を集めている。

気になる価格は、446万円〜1132万円と幅広く、人気のドイツDセグセダンとも十分競争力のあるものとなっている。では早速、新型ジュリアの解説をお届けしよう。

 

外観 ▶ 内装 ▶ シャシー ▶ パワートレイン ▶ 装備 ▶ スペック