徹底解説

2018.02.06

ランボルギーニ・ウルス 国内発表 内外装/価格/燃費/装備を解説

 

はじめに ▶ 内装 ▶ シャシー ▶ エンジン ▶ 装備 ▶ スペック

外観

ウルスの外観 歴代モデルからヒント

ウルスのスタイリングは、他の追従を許さない特徴的なものといえる。それは、かつてランボルギーニが送り出した本格オフローダーであるLM002や歴代のスーパーカーからヒントを得ているため。そのデザイン構成は、他のラインナップと同じく、全体の2/3をボディ、残り1/3をウインドウとしている。

迫力に満ちたシャープなフロントマスクは、六角形をモチーフにしたエアインテークや新世代ランボのアイコンでもあるY字形LEDヘッドライトが与えられ、このSUVが新生代ランボの一員であること主張。さらに鼻先を落とし込むことでSUVとは思えない低いノーズを作り出している。

ダイナミックなクーペスタイルのフライラインが特徴のサイドビューは、前後のワイドフェンダーと相まって、SUVの新たな境地を開拓。ルーフやウインドウも、4ドアクーペよりも攻めたよりクーペライクな仕上げといえる。

細部までスポーツカーらしさを追求したタイリングは、ユニークなポジションに備わる後席ドアハンドルからも、その意気込みを感じさせる。4枚のドアもサッシュレス構造とすることで、ドア開閉時もクールなスタンスを失わないように演出されている。

またアクセントとして、フロントフェンダーのエアインテークには、イタリア国旗カラーを用いており、メイド・イン・イタリーのプライドを見せる。リアビューも、かなり絞り込まれており、ガラスエリアをタイトとするなどコンパクトな印象に纏めている。フロント同様にY字形のLEDテールランプが与えられている。

 

人気コンテンツ