[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

新型メルセデス・ベンツAクラス(W177)を解説 価格/MBUX/内装/デザイン

2018.10.19

新型Aクラスのエクステリア

前述のように新型Aクラスのスタイリングは従来型とプロポーションは似ているが、ディテールはまったく異なるものとなっている。

CLSにも似た顔つきのフロントまわりは、低いボンネット、日本仕様では標準装備のLEDヘッドランプ(マルチビームもオプションで選べる)、風になびくトーチを想起させるデイタイムランニングライトなどで、魅力的な造形を創り出している。大型のスリーポインテッドスターとダイヤモンドグリルにシルバーのルーバーの組み合わせも、スポーティな印象を強調する。

従来型より延長されたホイールベースとキャラクターラインにより、全長は長く見える。ボンネットは傾斜をつけることで、ほぼ垂直のダイナミックなフロントエンドを際立たせた。

ショルダー部を強調してグリーンハウス下のくびれを大きくし、モジュール型2分割リアバンパー内蔵のリフレクターの間隔が広くなったことで、リアエンドは幅が広がった印象を受ける。リアコンビネーションランプは、ゲートで2分割されるデザインとなった。

また、タイヤやホイールまわりにも空力対策が施され、新型AクラスのエアロダイナミクスはセグメントトップのCd値0.25を達成している。