徹底解説

2018.10.19

新型メルセデス・ベンツAクラス(W177)を解説 価格/MBUX/内装/デザイン

新型Aクラスのインテリア

インテリアは現代的で前衛的なデザインを採り入れ、エクステリア以上に大きく変わっている。そのユニークなアーキテクチャーの最大の特長が、ダッシュボードのデザインだ。

インストゥルメントクラスター上方のカウルを廃したことにより、翼のような形をしたダッシュボード本体は、フロントウインドウの下いっぱいに広がっている。ワイドスクリーンディスプレイはオンダッシュタイプで、タービン風デザインのエアアウトレットも目をひく。

キャビンスペースは前後とも従来型より広くなり、リアシートへの乗降性が向上。ラゲッジルームも従来型より29ℓ大きい370ℓへと拡大した。さらに従来型より開口部を広くしたり荷室長を拡大したことで、使い勝手が高まっている。室内は小物入れやカップホルダーも備わり、実用性にも優れている。

また、A〜Cピラーをスリム化することにより全方位の視認性を改善し、従来型に比べてピラーによる死角が10%減少したことも新型のトピックだ(数値はいずれも欧州仕様参考値)。

 

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