[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

新型レクサスES 世界初デジタル・アウターミラー 内装/サイズ/価格を解説

2018.10.24

新型レクサスESのパワートレイン

エンジンは全グレードで「ダイナミック・フォース・エンジン(Dynamic Force Engine)」と称するTNGAコンセプト初のエンジン。直列4気筒2.5ℓ直噴のハイブリッド車用であるA25A FXS型を採用。

このエンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムの採用のほか、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを減少させ、熱効率を向上させるとともに高出力を獲得。

エンジン単体の最高出力は178psだが、ハイブリッド・システムを加えると合計で218psを発揮し、エンジンとハイブリッド・システムの制御を融合することにより、あらゆる場面で気持ちの良い走りが楽しめる。

トランスアクスルは従来型に較べて20%以上の損失低減を実現し、複軸構造のモーターの採用により小型かつ軽量化を実現している。組み合わされるギアボックスは電子制御式のCVT(無段変速)が採用された。

ハイブリッド用のバッテリーは電池パック構造の見直しと冷却システムのコンパクト化により、小型軽量化を実現した新型ニッケル水素バッテリーを採用。またバッテリーをリアシート下に配置したことにより、低重心化とトランク・スペースの確保に貢献している。