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新型ジープ・ラングラー(JL型)日本発表 価格/ラインナップ/内装/発売日を解説

2018.10.25

新型ラングラーのエクステリア

長く愛されているモデルは、いずれもスタイリングの特徴となる独特のアイコンを持っており、遠くから見ても、「あれは○○だ」と識別することができる。もちろんラングラーも、その例外ではない。

1955年に誕生したCJ-5のデザインは歴代のラングラーに反映され、それは新型のJL型でも変わらない。伝統の7スロットグリルに円形のヘッドライト、そして四角いテールランプなど、ラングラーのアイコンは継承されている。しかも、ヘッドライトの内側が7スロットグリルまで食い込んだデザインや、台形のフロントフェイシアは、CJ-5の面影を色濃く反映している。

従来型より車幅を拡大し、ベルトラインを下げることでウインドウを大きくし、オフロード走行での視認性を高めたデザインとなっている。しかも現代のジープらしく、ヘッドライトおよびフォグライト、テールランプ、デイタイムランニングライトのすべてをLED化し、ラングラー史上初のLEDライト搭載モデルとなっている。

また、フロントウインドウを従来型より5.8°寝かせ、アコースティックウインドシールドの採用により空気抵抗や走行ノイズを大幅に低減している。

ボディ形状は伝統の2ドアと、従来型から追加された4ドア「アンリミテッド」が日本仕様にも設定された。