レクサスUX200、UX250h発売 サイズ/内装/安全装備を解説 価格390万円〜

2018.11.27

レクサスUXのインテリア

インテリアは、守られるような安心感と抜けの良さをテーマにデザインされている。日本の建築思想に着想を得たインパネ上面からエンジンフードへ連続するような造形で、エンジンフード上のプレスラインによりボディ端の感覚の掴みやすさを実現。

前席はレクサスが考える人間中心のインテリア思想「レクサスHMI/ヒューマン・マシン・インターフェイス」に基づき、ドライバーの姿勢や目線の移動が少なくすべて手元で操作できるレイアウトとされた。運転操作に必要なメーターや各種スイッチ類はステアリングホイールを取り囲むように配置され、扱い易さとドライビング・プレジャーを演出する。

一方でパッセンジャーエリアはゆったとした広がりある空間を確保するとともに、見晴らしの良さを獲得したデザインが特徴だ。

フロントシートはセンター・アームレストから連続する流れるデザインとされ、ショルダー部が操作性を考慮してタイトにされている。バージョンLに備わる本革シートは、表皮の上半分は日本古来の伝統である刺し子調の模様を入れ、下部は数理曲線パターンを入れるなど遊び心が見られる。

バージョンCにはエルテックスと呼ばれる合成皮革と半立体樹脂プリントのビスコテックスの組み合わせが用いられる。ベースモデルは風合いを重視したファブリックと光輝材クレア・プリント素材で構成される。

このほかインストルメント・パネル上面には、和紙のような質感を持つマテリアルが採用され、落ち着いた独特な風合いを実現している。

 

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