レクサスUX200、UX250h発売 サイズ/内装/安全装備を解説 価格390万円〜

2018.11.27

レクサスUXのパワートレイン

搭載されるエンジンは全グレードで共通で、排気量1986ccの自然吸気直列4気筒2ℓユニット。UX200はガソリンエンジン、UX250hはガソリンエンジンにハイブリッド・システムを組み合わせた構成となる。最高出力は、UX200が174ps、UX250hがシステム最高出力184psを発揮。低燃費と優れた環境性能を実現している。

駆動方式はUX200が前輪駆動のみで、UX250hは前輪駆動と4輪を駆動するAWD版が用意される。このAWD版は後にもモーターを備え、滑りやすい路面での走行安定性を高めるE-Fourシステムとされているのは特徴だ。

ハイブリッド・システムはレクサスで初となる2ℓ直4エンジンとの組み合わせ。小型軽量な新型トランスアクスルと新型CPUにより、コンパクトかつトータルの損失を低減させている。

組み合わせられるギアボックスはダイレクト・シフトCVTと呼ばれる発進用のギヤを備えることが特徴だ。発進用ギヤの採用によりスタート時のもたつき感を解消し、CVTの変速比幅を高速側に寄せることが可能になり、CVTの弱点を補いより効率を高めたものだ。

ニッケル水素のハイブリッド用バッテリーは、構造や冷却システムの見直しにより小型化を実現。リアシート下に収めることにより車両の低重心化とラゲッジスペースの確保に貢献している。

 

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