新型ホンダ・インサイト(日本仕様) 価格/サイズ/燃費/発売日を解説

2018.12.13

新型インサイトのエクステリア

新型インサイトのスタイリングは先代のファストバック・デザインを捨て、4ドア・クーペ調の流麗なシルエットに変貌を遂げた。環境車であることを主張するのではなく、乗る人の価値観と美意識を表わすことを第一に、本質的な価値の高さが感じられる品格をテーマにデザインされたという。

3サイズは4675×1820×1410mmでホイールベースは共通のプラットフォームを使うシビックと同じ2700mmとなる。ちなみに2代目は4390×1695×1425mm、2550mmと5ナンバーサイズだった。

デザイン的にはボディサイドの前後フェンダー・ショルダー部分にキャラクターラインを配するが、キャビン部分はあえてラインを消して落ち着きを表現して高級感を演出する。

既に登場しているアメリカ仕様とのデザインの違いの最たるものがフロントグリルだ。日本向けはピアノブラックの格子とクロームメッキのグリルバーで構成。グリルバーは両端を薄くするとともに、ベース部は鈍い輝きの仕上げにされるのに対し、端の部分は研ぎだしたような鋭い光を放つもので、このフィニシュは日本刀からインスピレーションを受けたという。このほかEXのリアデッキに備わるトランクスポイラーは日本仕様のみの装備となる。