徹底解説

2018.12.13

新型ホンダ・インサイト(日本仕様) 価格/サイズ/燃費/発売日を解説

新型インサイトのインテリア

インテリアの開発コンセプトは、シンプルでありながら本質的な美しさを備える「品と艶」であるという。イメージ的にはスポーツカーの色気を盛り込み、シンプルな面と線で構成される。

ドライバーズ・エリアはアナログ・スピードメーターと7インチ液晶パネルを組み合わせた2眼メーターを採用し、マルチインフォメーション・ディスプレイはステアリング・スイッチでハイブリッド・システムや運転支援など様々な情報を表示できる。

助手席部分は圧迫感を与えないゆるやかな面で構成。表皮は本革の風合いを表現し、2条のステッチは合せ面から誤差0.5mm以内の精度で縫製され、ダッシュパネルには手貼りされるという拘りを持って作られている。

ボディサイズが拡大されたことによりキャビンスペースは大人4人がゆったりくつろげるゆとりの空間を獲得。ハイブリッド機器のコンパクト化と絶妙なパッケージングによるスペース確保もあり、トランクスペースは519ℓを確保するとともにフロアのフラット化も実現。後席バックレストは6:4分割可倒式で、セダンながら長物を楽に積み込める実用性の高さも隠れた美点だ。

センター・コンソールには専用の8型ディスプレイを含むHondaインターナビとリンクアップフリーに加え、ETC2.0車載器が全グレードに標準で備わる。またシフトレバーに変わりコンソールに自然な感覚で操作できるエレクトリック・ギアセレクターを設け、パーキング・ブレーキも電子制御化された。

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