新型ホンダ・インサイト(日本仕様) 価格/サイズ/燃費/発売日を解説

2018.12.13

新型インサイトのパワートレイン

エンジンは全グレード共通で、燃焼効率を追求した直列4気筒1.5ℓ アトキンソンサイクルDOHC i-VTECを搭載し、ここに「スポーツ・ハイブリッドi-MMD」システムを組み合わせる。

エンジンはクラリティPHEVに搭載したものを基本に吸排気システムを新たに設計したもので、世界トップレベルとなる最大熱効率40.5%を獲得している。

「スポーツ・ハイブリッドi-MMD」システムは2013年にアコードに搭載されて以来進化を続けており、走行用モーターと発電用モーターを備えるシリーズ・ハイブリッド式となる。

新型インサイトではモーターの耐熱性を高めるためにネオジム磁石の採用と冷却性能を高め、パワーコントロール・ユニット(PCU)のコンパクト化に加え、IPU(HVバッテリー)をリアシート下に収めることにより室内とトランクスペースへの張り出しを解消している。

エンジンは109ps/6000rpm/13.7kg-m/5000rpmの最高出力と最大トルクを、走行用モーターは131ps/4000-8000rpm/27.2kg-m/0-3000rpmを発揮しながらJC08モードで34.2km/ℓ(LX)、WLTCコンビ・モードで28.4km/ℓの好燃費をマークする。