新型BMW 3シリーズ日本発表 320i、330iのサイズ/内装/発売日/価格を解説

2019.01.30

新型BMW 3シリーズのエクステリア

新型3シリーズ・セダンも、BMWの「文法」に沿ったスタイリングを踏襲している。フロントのキドニーグリルと4灯風ヘッドランプ、サイドウインドウ後端のホフマイスター・キンク、そしてℓ字型のリアコンビランプなど、どこから見てもBMWのセダンであることがわかる。

だが、キドニーグリルは従来の2ピースから1つのフレームで縁取られた立体的なものとなり、ヘッドランプは下辺部の中央に鋭角の切り欠きが入れられた。ホフマイスター・キンクのピラー形状はBMW車で初めてCピラーに一体化され、快適な乗降性を維持しながらサイドウインドウの流線型を強調した伸びやかなスタイリングとなっている。

サイズは、全長4715×全幅1825×全高1440mm、ホイールベース2850mm(320i)。従来型の320iスポーツと比べて、70mm長く、25mm幅広く、車高は同じで、ホイールベースは40mm長くなった。これは、1996年にデビューした4代目5シリーズ(E39型)に迫るサイズ感となった。