まだまだ頑張る現役編集長の奮闘録

2017.04.25

「非日常」を毎日味わいたい ベントレー・ベンテイガと4日間を過ごした

4月13日

午前中に、常磐ホテルの仕事を2時間ほどサボり、近くの昇仙峡のワインディングに走りに行く。このワインディングは、4〜5km程だが、回り込んだコーナーとかなりきついアップダウンがあって、クルマの性能を試すにはとても良いコースだ。

ここでも際立ったのは、鋭い加速性能で、コーナーを繋ぐ僅かなストレートでも一気に加速できるから、トータルでは、大きくタイムを稼ぐことが可能だ。

但し、下りのコーナリングでは、重い重量が効いて、フェードこそしないものの、ブレーキにかなり負担がかかる。できれば、カーボン・ディスクが望ましいと思うが、このベンテイガで峠に行き、振り回す人は多くないはずなので問題ないかもしれない。

それにしても、アンチ・ロール・システムの効果で殆どロールせずに、回り込んだコーナーをきれいにクリアしてゆく感覚はクセになりそうだった。結論としては、皆さんが思っているよりも、はるかに速いスピードで安全にワインディングを駆け抜けることが可能だということだ。

午後は再び仕事に戻る。今日は、月に一度の内外情勢調査会の講演会の日だ。今回の講演は政治ジャーナリストの与良正男さんで、北朝鮮情勢から森友学園問題まで、日本を取り巻く政治の現状について、実に考えさせられる講演であった。


AUTOCAR JAPAN 編集長 笹本健次

1949年生まれ。趣味の出版社として知られるネコ・パブリッシングのファウンダー。2011年9月よりAUTOCAR JAPANの編集長を務め、2012年1月よりWeb版AUTOCARの編集長も兼務する。出版業界での長期にわたる豊富な経験を持ち、得意とする分野も自動車のみならず鉄道、モーターサイクルなど多岐にわたる。フェラーリ、ポルシェのファナティックとしても有名。
 
 
 

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