まだまだ頑張る現役編集長の奮闘録

2017.04.25

「非日常」を毎日味わいたい ベントレー・ベンテイガと4日間を過ごした

4月14日

今日は、たまたま今年2回目のゴルフの日。ラッキーにも天気は快晴。甲府の自宅から北西へ30分あまりのレイクウッド明野ゴルフクラブへ行く田舎道は桜が満開である。

リアのトランクは、484ℓと広いが、真四角な形状のため、ゴルフクラブは斜めに入れるしかない。無論、後席を倒す手もあるが、あえてする必要は無かった。荷物の積み下ろし用の保護カバーは有難いものだ。

レイクウッド明野ゴルフクラブは、南アルプスを臨む山梨県の北西部の高原地帯にあり、池を配置した戦略的コースが広がる。このコースの10番ホールの近くにベンテイガを入れ、良い写真を撮ることができた。パーキングでは、多くの人から「これは何というクルマですか」とか、「迫力がありますね」などと声を掛けられた。やはりマニアには、注目されるクルマなのだ。

アベレージ・ゴルファーの楽しいプレーはあっという間に終わり、自宅で一息入れた後は西日を背に、そのまま東京に向う。

実は1ヶ月ほど前に腰を痛め、まだ完治していなかったので、ゴルフの後のドライビングはかなりの負荷がかかりそうだったが、シートの形状が良かったためか負担にはならず、軽快に帰ってくることが出来た。

帰りの中央高速はゆったりと流し、気筒休止を駆使して、可能な限り燃費の向上に努めてみた。結果は、帰路のデータが最も良く、9km/ℓ台を記録したのである。

トータル3泊4日の日常生活で使用してみて、当然と言えば当然だが、このベンテイガに毎日乗れたら、申し分が無いと思うようになった。

SUVの中では最高峰で、価格も2,739万円と高価だが、購入できる層の人々にとっては、価格以上の満足が得られることは間違いがないと思う。フェラーリやランボルギーニなどのスーパー・スポーツを所有している人の足グルマとしても、最善の選択だ。


AUTOCAR JAPAN 編集長 笹本健次

1949年生まれ。趣味の出版社として知られるネコ・パブリッシングのファウンダー。2011年9月よりAUTOCAR JAPANの編集長を務め、2012年1月よりWeb版AUTOCARの編集長も兼務する。出版業界での長期にわたる豊富な経験を持ち、得意とする分野も自動車のみならず鉄道、モーターサイクルなど多岐にわたる。フェラーリ、ポルシェのファナティックとしても有名。
 
 
 

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