社会人1年目、ポルシェを買う。

2019.06.15

100字サマリー

「社会人1年目、ポルシェを買う。」の上野太朗です。駐車場を引っ越しました。猫さんが、どうも僕に厳しいのです。次は地下です。しばらくこれで、様子をみてみます。

第95話:ポルシェ911(シャカヨン号)の駐車場を引っ越した。

猫との、あらそい。

猫と僕は
特に大きな利害関係なく
やってきたつもりである。

猫派、だとか、犬派だとか
そういった一方的な好みもないし、
困っている猫を助けたことだってある。
逆に癒やしてもらうこともあった。

ところがシャカヨン号をめぐって、
ここ数カ月のあいだ、猫と僕は対立している。

ボディカバーは猫が爪を研いだ跡。
遅く帰ったりなんかで
やむを得ずカバーをできなかった翌朝は
ていねいに肉球のあとを残してくれている。

それだけではない。

車検証上では、
まちがいなく僕のクルマのはずなのに
クルマに近づくたびに鋭い視線が刺さる。
(時に2、3匹の猫から睨まれることも)

わるいこと、したかなぁ……。

というわけで、
(というわけ、だけでもないけれど)
駐車場を引っ越してみることにした。

これまでは9000円の青空駐車だったけれど
今回はグレードアップ(?)で10380円。

2層式の立体駐車場の下の段で、
ふだんは地下に潜り込んでいるタイプだ。

カバーの付け外しのストレスから卒業。
(雨の日なんて、あれはもう苦行です)
カバーによる傷も気にしなくていい。
地下だから盗難の心配も(多分)ない。
雨水による心配も一応なさそうである。

ただ一説によると湿気がこもるとの話も。
これは休日に虫干しするしかないかなあ。

ちょっと様子をみてみることにします。
猫さん、ひとまずさようなら。

駐車場ひとつにしても
いろんなことが、あったなぁ。

第13話:乗れるまでのいろいろ。1

第47話:サクゾウさんがいた日々のこと。

※今回も最後までご覧になってくださり、
 ありがとうございます。

 田舎から出てきて、
 すべて自力で生活しているゆえ
 この形式が現段階のベストかな。

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AUTOCAR JAPAN 編集部 上野太朗

1991年生まれ。親が買ってくれた玩具はミニカー、ゲームはレース系、書籍は自動車関連、週末は父のサーキット走行のタイム計測という、いわばエリート・コース(?)を歩む。学生時代はフィアット・バルケッタ→ボルボ940エステート→アルファ・ロメオ・スパイダー(916)→トヨタ86→アルファ・ロメオ156(V6)→マツダ・ロードスター(NC)→VWゴルフGTIにありったけのお金を溶かした。ある日突然、編集長から「遊びにこない?」の電話。現職に至る。