[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

クルマ漬けの毎日から

2019.11.23

100字サマリー

クロプリー編集長はレンジローバー・ヴェラールのスタイリングにようやく慣れてきました。伝統的なレンジローバーが好きな編集長ですが、新たなスタイルを今どのように感じているのでしょう?

慣れてきた、ヴェラールのスタイリング

もくじ

そのエンジン 時代遅れ?
電動化 「効率性」の追求だけではない

translation:Kaoru Kojima(小島 薫)

そのエンジン 時代遅れ?

レンジローバー・ヴェラールSVオートバイオグラフィ・ダイナミックを運転して、楽しい週末を過ごした。

このクルマは同僚のティショーが普段乗っているが、彼が東京モーターショーを取材している間、私が借りることになったのだ。

以前お伝えしたかもしれないが、私はもっと背の高いレンジローバーが好みだ。だが、このヴェラールSVオートバイオグラフィは素晴らしい。

当初ヴェラールのスタイリングを好きになれなかったが、だんだん馴染んできた。デザインには厳しいカミさんも、このクルマを気に入っている。アクセルを踏み込んだ時、このスーパーチャージャー付き550psの感触に代わるものはない。

とはいえ、このエンジンの搭載が始まったのは2012年頃であり、今となっては時代遅れの感がある。

AUTOCAR 英国版 編集長 スティーブ・クロプリー

オフィスの最も古株だが好奇心は誰にも負けない。新しく独特なものなら何でも好きだが、特に最近はとてつもなくエコノミカルなクルマが好き。クルマのテクノロジーは、私が長い時間を掛けて蓄積してきた常識をたったの数年で覆してくる。週が変われば、新たな驚きを与えてくれるのだから、1年後なんて全く読めない。だからこそ、いつまでもフレッシュでいられるのだろう。クルマも私も。