クルマ漬けの毎日から

2020.04.03

【クロプリー編集長コラム】乗れば乗るほど好きになるマツダ

次にMX-5 ロンドンで

CX-30をカミさんに残し(私の自宅はイングランド南西部のグロスターシャ)、今度はロンドンで、2015年登録のマツダMX-5(ロードスター)に乗って数日を過ごした。

このクルマも赤だ。

我が家のMX-5はリコール対象となり、小さな改善を受ける必要があったが、ちょうど編集部の近くにマツダの販売店があるので、ここへ持ち込むことになっていた。

2台に通ずる「精神」

MX-5とCX-30はまったくタイプの異なるモデルで、製造年も5年の隔たりがあるが、「精神」という点ではこの2台はとても似ている。

私にとって、マツダはメルセデスと共通点がある。どちらも、乗れば乗るほど好きになるクルマだからだ。

AUTOCAR 英国版 編集長 スティーブ・クロプリー

オフィスの最も古株だが好奇心は誰にも負けない。新しく独特なものなら何でも好きだが、特に最近はとてつもなくエコノミカルなクルマが好き。クルマのテクノロジーは、私が長い時間を掛けて蓄積してきた常識をたったの数年で覆してくる。週が変われば、新たな驚きを与えてくれるのだから、1年後なんて全く読めない。だからこそ、いつまでもフレッシュでいられるのだろう。クルマも私も。
 
 
 

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