社会人1年目、ポルシェを買う。

2020.08.02

サマリー

「社会人1年目、ポルシェを買う。」の上野太朗です。前話(第113話)にて、条件を絞り込んだサーキット練習号。今回は、モデルを具体的に絞り込むことにしました。すると……! あった! 見に行ってきました。

【社会人1年目、ポルシェを買う。】第114話:サーキット練習車=マツダ・ロードスターを探す。

ロードスター、買うならNBだ!

運転技術向上のクルマ=サーキット練習車を
マツダ・ロードスターにすることにした。

各世代の相場をざっくり見つめると
過走行や修復歴ありのクルマを除いて
NC(3代目)はまだちょっと高い
NA(初代)はちょっと値段あがってる?
という感触である。

ぼくがかつてNC(3代目)を買ったとき、
NA(初代)はごろごろと、それもかなり安く
どこでもいつでも買えるイメージだったけれど
いつのまにかちょっとしたクラシックスの仲間に。
これだから中古車の世界っておもしろいなと思う。

当時、僕としてはかなり無理をして
NCを買ったときのことを思い出す。

なぜNB(2代目)にしなかったかというと、
あのときちょっとNBは半端に古くみえた。
インパネのデザインなんかがそう感じさせた。

NCがデビューした後だとちょっと古くみえるし、
NAのデザインが個人的に好きだったから、
NBはどこかしらアメリカンで、
ヘッドライトやテールライトが
スリムなボディに対していやに大きく、
全体もぐにゃっとしたデザインに個人的に思えた。

相談した父からはNBのほうがNCより若造にとって
「クルマに乗せられてる感」がない
と言われていたもののNCを買ったのは、
やっぱりカッコつけたかった
というのもあることは認める。

でもポルシェ911(996)を所有したあとだと
1990年代後半〜2000年にかけての
いまとなってはちょっと古いたたずまいが
かえって味わい深く親近感がもてるようになった。

クルマに乗っている自分を「こう見られたい」
なんていう下心も消えた。趣味も変わるものだ。

NAがなんだか高くなってきて
NCもちょっと練習専用車としては高い。

中古車価格帯としては必然的にNB一択。

中古車サイトを見ていると、あった!
車体価格を見ていると、
こみこみ50万円を超えそうだけれど
交渉次第でなんとかなるかもしれない!

白のNB。黒のハードトップつき。
車高もノーマルにちかく見える。
その日に相模大野の中古車屋さんに見に行った。
そしていま帰宅してきました。
詳細はこれから書きます。少々お待ちください。

※今回も最後までご覧になってくださり、ありがとうございます。

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AUTOCAR JAPAN 編集部 上野太朗

1991年生まれ。親が買ってくれた玩具はミニカー、ゲームはレース系、書籍は自動車関連、週末は父のサーキット走行のタイム計測という、いわばエリート・コース(?)を歩む。学生時代はフィアット・バルケッタ→ボルボ940エステート→アルファ・ロメオ・スパイダー(916)→トヨタ86→アルファ・ロメオ156(V6)→マツダ・ロードスター(NC)→VWゴルフGTIにありったけのお金を溶かした。ある日突然、編集長から「遊びにこない?」の電話。現職に至る。
 
 
 

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