クルマ漬けの毎日から

2021.10.10

クロプリー家では数か月前から「フィアット500ツインエア」をどの小型車と買い替えるかを検討していました。一時は500のEVまたはハイブリッドが有力候補でしたが、意外な結論です。

【クロプリー編集長コラム】妻はミニ・クーパーSを買いました!

もくじ

一件落着! 我が家の小型車買い替え
「Covidカー」とは、どんなクルマ?

translation:Kaoru Kojima(小島 薫)

一件落着! 我が家の小型車買い替え

私の妻はミニ・クーパーSを買った。

以前このコラムでお伝えしていた、総走行距離8万8000mile(約14万1600km)のフィアット500ツインエアの買い替えという、我が家にとっての難題は、紆余曲折を経てようやく解決したのだ。

妻は現在、総走行距離6000mile(約9700km)になる2年落ちのミニ・クーパーSに乗っている。カラーはブルーとブラックで、トランスミッションはパドルシフト付きのAT仕様だ。

最初の数日間は、このミニと上手くやっていけるか心配していたが、いまは日々の運転を楽しんでいるようだ。

「Covidカー」とは、どんなクルマ?

このミニは俗に「Covidカー」と呼ばれているクルマだ。

個人のリース契約で乗られていた個体で、通常なら契約期間中に3万mile(約4万8300km)ほど走行された後にファイナンス会社に返却されるはずであった。

しかし、新型コロナウィルスによるロックダウンの影響を受けて、ずっと少ない走行距離で返却された。

英国編集部で長期テストしていたクーパーS。当時クロプリー編集長は、「運転を始めるとすぐに馴染み、楽にドライブできる。こういうクルマは、どこへ行くのも楽しい」と評していた。

新車のクーパーSも探してみたが、在庫は見つからなかったので、この総走行距離の少ない個体を手に入れた。

見た目はまだ新車のように見える。実際、新車のように調子が良いことを願っている。数か月におよんだ買い替え騒動の結末をお伝えできて、ほっとしている。

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