U1000 in しらこばと公園

2014.02.23

text & photo : Takahisa TAKIZAWA (滝澤隆久)

 
第1回ミーティングが好評であったため、引き続いて第2回が開催された「U1000 in しらこばと公園」。これはさいたま東サブロクオーナーズクラブが主催する小排気量車を対象としたイベントで、その名からも判るように1000cc以下で、1980年以前に製造された内外旧車の集まりだ。当日は1回目を大きく上回る約90台も集まり、そこかしこで旧車談義が繰り広げられた。ほとんどが360cc時代の昭和の軽自動車で「よくぞ今まで元気でいたものだ」と感心させられる。その昔、愛好家がこっそりと集まっていた軽自動車集会にも似た雰囲気が、懐かしくもあり新鮮だ。また、国産大衆車や小型スポーツカーも仲間に加え、本来なら引退しているはずの商用車の姿もあった。既に次回の開催が決定している。

  • 全参加車中、最も長老だった1930年代生まれのオースティンセブン・ルビー。次回は戦前ダットサンと並べたい。

  • 主催者の八木橋さんが所有する1966年型スズキ・キャリイ。「働く男はキャリイだぜ!!」のご先祖は博物館コンディション。

  • 多彩なエスハチのバリエーションが見られた。このほか初期のシビックRSやヨタハチも会場にやって来た。

  • 1959年のカニ目と1962年のフィアット600が仲良く並ぶ。押しはそこそこだが、愉快なキャラはピカいち。個性溢れる外国車だ

  • ミゼットに積まれて持ち込まれた古いクボタの発動機が始動!! 小気味良い音と共に排気煙がモックモク。

 

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