イベント・レポート

2017.12.10

第19回 Tokyo Bayside Classic Cup “マルニ対決” の行方は?

編集部より

BMW2002の “マルニ対決” もレポート! 旧車でモータースポーツを始めたい。そんなクルマ好きから支持されているTBCCのシーズン3戦目が開催されました。

text & photo:Daisuke Ebisu (戎 大介)

旧車レースの入り口 さらなる盛り上がり

戦前車を含む1972年までに生産されたヒストリックカーを対象とし、袖ヶ浦フォレストレースウェイにて開催されている草レースイベントTokyo Bayside Classic Cup(TBCC)。運営から参加者までが対等なクラブマンとして開催されるフレンドリーなイベントで、参加者(車)のウデ(ラップタイム)によってクラス分けが行われており、初心者でも参加しやすいため、常に賑わっている。レースカテゴリーの入門編であり、TBCCのメインストリームであるクラブマンズ・カップではエントリー希望者があまりに多いため、今回は予選タイムによって2枠に分けて決勝を行うこととなった。なお、全クラスを合わせると約100台のエントリーがあり、今回もフルグリッド状態であった。


ライレーやMG、ラゴンダなどの戦前の名車によるスポーツ走行にはじまり、ミニ、MG-B、アルファ・ロメオ・ジュリアなどによる白熱したレースが繰り広げられるTBCC。今回はジャガーXJ6Cやマーク1、そしてBMW2002なども参戦して華を添えた。

そして全ての走行プログラムが終了した後は、サーキット内のレストランで表彰式と昼食懇親会が行われたが、今回は年内ラストの開催ということで豪華賞品を用意しての抽選会もあり、いつも以上に盛り上がった。

白熱のレース 年内のスケジュールは全て終了

ワンシーズン4戦で開催されているTBCC。今回の第3戦で2017年のスケジュールは全て終了となった。最終戦は2018年3月11日に開催される『ファミリーサーキットデイ』内での開催となる。また、参加台数は限られるが2月11日には新春走行会(こちらは普段走ることができない運営スタッフの参加が優先される)も開催される予定だ。旧車のモータースポーツに興味をお持ちならば、ビギナーでも参加しやすいTBCCはオススメだ。また将来的に旧車を手に入れての参戦を目論む方も、ぜひ一度観覧して、さらにはスポーツ走行枠で走ってみるというのはどうだろうか。

■TBCC公式ウェブサイト

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