イベント・レポート

2018.1.28

2018 JCCA ニューイヤーミーティング 今年のコンクールは英国車!

編集部より

クラシックカー・ファンならば誰もが知る年始のイベントであるJCCAニューイヤーミーティングが今年もお台場で開催されました。毎年テーマを設定してコンクールデレガンスも開催されていますが、今年はどうなったのでしょうか?

text & photo:Daisuke Ebisu (戎 大介)

日本のクルマ好きの1年 ここから始まる

日本クラシックカー協会が毎年1月の最終日曜日に開催するイベントといえば、ほとんどのクルマ好きが即答できるであろう程のクラシック(超定番)イベントが、このJCCAニューイヤーミーティングだ。昨年に40周年目を迎えた当イベント、何はともあれ日本のクルマ趣味界の1年はここから始まると言っても過言はないだろう。

東京・お台場の広大な駐車場に設けられた会場には、コンクールデレガンスのエントラントを筆頭に世界中の名車たち120台あまりが整然と並ぶ様が目に入り、その奥にオーナーズクラブのブースが陣取る。そして、それらを囲むようにスペシャルショップによるオートジャンブルや好事家のお宝が放出されるフリーマーケットなどが賑わっていた。

48年間所有のジャガーEタイプ

ニューイヤーの目玉といえば、毎年テーマを定めて開催されるコンクールデレガンス。今回は“英国車”に焦点を絞って、参加車両のコンディションとオリジナル度、そしてオーナーとのヒストリーなどの評価が、4名の審査委員(キュレーターの伊東 和彦さん、モータージャーナリストの上野 和秀さん、阪 和明さん、藤原 彦雄さん)の合議によって行われた。

英国車は我が国のクルマ好きの中でも人気が高く、より深いユーザーのいるカテゴリーといえるが、エントリーした13台はいずれも粒ぞろい。審査もケンケンガクガクだったようだが、3台の素晴らしいクルマ(大賞:1963年型ジャガーEタイプ、オリジナル賞:1967年型ジャガーMk-2、特別賞:1965年型モーリス・ミニクーパー)が選ばれ、その美しさとヒストリーに会場の誰もが納得した。

26枚の写真でみる詳細レポートは、記事下の「すべての画像をみる」で公開中。

このほかの「イベント・レポート」を見たい方はコチラ

すべての画像をみる

 

人気コンテンツ