空冷ポルシェ 「妥協しない」買い物を 名古屋に住む20代の偏愛

公開 : 2018.12.25 20:15

幼いころから乗り物好き

Hさんは、幼いころから乗り物好きだった。

もともと両親がクルマ好き。自宅ガレージにはシトロエンXMやアルファ166、ランチアテージスといったモデルが、次々と収まっていった。

2歳の頃には、両親が目を離しているすきに、シトロエンの運転席に座り、向いのガレージに止まっていたシーマに突っ込んでしまったというエピソードを持つ。

「まったく記憶にないんですが、その頃からもうクルマが好きだったのかな(笑)。中学でロードバイク、高校ではバイクにハマって。初めて買ったバイクは125cc以下で当時最速といわれていたアプリリアのRS125です。これで峠を攻めるのに夢中でした」

大学時代は、ガソリンスタンドでアルバイト。メルセデスやポルシェなど、さまざまなクルマに触れた。

そんな彼が、フォルムの美しさやインテリアの仕立てに惹かれて選んだのがこのクルマ。好きであっても、「カッコいいから」という理由だけで維持するのには、少々ハードルが高い。不安なく手にすることができたのは、彼ならではの勝算があったようだ。

「ロードバイクに乗るようになってから、故障すると道具を買って自分で直していたんですよ。今持ってるバイクも、もう手を入れ尽くしてますしね」

「このクルマに対しても同じスタンスです。サイドウインドウが上がらなくなった時は、ドアの内張りを外してスイッチの交換もしたし、実はつい先日もVベルトの交換をしたばかり」

「大抵のことは自分でやっちゃうので、ほとんどお金もかからないんですよ」

今回のドライブ・ルート


ポルシェオーナのみならず、日本中にいるすべてのスポーツカーユーザーのドライブルートを視覚化。

スマートフォンアプリを起動してドライブするとあなたの走行したルートがマップ上にビジュアライズされる。

自分や全ユーザーのドライブルートはアプリやウェブサイトのマップを通して確認できる。

あなたが走ったルートが、日本の道をより美しく彩り、仲間とその体験を共有することも可能。

アプリケーションをダウンロード
 

関連テーマ

人気テーマ

おすすめ記事