【ナビがない愛車】パナソニック・ゴリラ 全地図更新“無料”のCN-G1400VDで、悩み解決 最新2020年モデルの評価は?[PR]
公開 : 2020.06.19 13:50

もくじ
ー 全国100%の市街地をカバー※1 リアルな「全国市街地図」
ー 見やすい、分かりやすい、しかも3年後も最新に
ー ヒヤリハット地点が分かる、安全・安心運転サポート
ー 渋滞回避 VICS WIDEが今ならパワーアップ
全国100%の市街地をカバー※1 リアルな「全国市街地図」
クルマのダッシュボード上に簡単に取り付けられて、充実した地図データにより詳細なルートガイドが受けられるポータブルカーナビ、それが「パナソニック・ゴリラ」だ。
誕生して今年で25年が経ち、累計出荷台数は529万台を突破※2。スマートフォンでナビアプリを使う人が増えている状況下にあっても、専用機ならではの使いやすさ、画面サイズの大きさといった観点から、今もなお根強い人気を保っていることが窺える。

その「ゴリラ」がこの夏、最新モデルをラインナップした。
最も大きなポイントとなっているのが、全国の市町村1741都市すべてを「全国市街地図」でカバーしたことにある。
従来モデルでもリアルな道幅の反映は全国で実現できていたが、家の形状(家形図)が一軒ずつ地図上に表示できる「全国市街地図」は1295都市にとどまっていた。それを2020年モデルでは全国すべての市町村1741都市にまで対象エリアを広げたのだ。
これはゼンリン住宅地図なら2163冊分に相当し、もちろん市販ナビとしては初の対応※3になる。

今回は、そんな「ゴリラ」のスペックに魅力を感じたという人にご登場いただいた。
16年落ち V6搭載のフォルクスワーゲン・ボーラ
愛車は2004年式VWボーラV6 4モーション。見た目はフツーのセダンにしか見えないが、2.8Lの狭角V6に6速MTを組み合わせ、多板クラッチでつないで4輪を駆動する、きわめてメカオタクなスポーティモデル。

ご本人によれば、さすがに16年落ちともなると傷みが出て、昨年ついに純正ナビがダウン。
とりあえずはスマホで済ませていたが、測位精度やルート案内機能といった面で力不足と感じるように。そう思っていた矢先、この「ゴリラ」の存在に気付いたというわけだ。

ダッシュボード上に取り付けるだけだし、内蔵した加速度センサーなどによって安定した測位も期待できる。
しかも全国どこでも詳細な地図を表示してくれる新型「ゴリラ」ならば、方々へ出掛けても道に迷うことはない※1。

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