【おひとりさま、旅へ、海辺へ】V8搭載ベントレー・コンチネンタルGT 先代以上のキレ W12とのうまい棲み分け

2020.07.27

サマリー

「海に沈む夕日を見に行く」。ただそれだけの目的で、アクセルを踏み込む。おひとりさま。ベントレー・コンチネンタルGT V8に乗って、新潟の海辺へひた走りました。

もくじ

ただ、ひたすら アクセルを踏み込みたいのだ
伝統に対する革新 V8/W12の棲み分け
コンチネンタルな景色を求め新潟へひた走る
長岡へ、「建造物」をボディラインに重ねて
V8とW12 2種類のラインナップ正解は?

ただ、ひたすら アクセルを踏み込みたいのだ

AUTOCAR JAPAN sponsored by ベントレー・モーターズ・ジャパン
text:Takuo Yoshida(吉田拓生)
photo:Satoshi Kamimura(神村 聖)
cooperation:アオーレ長岡

旅がしたいと思っていたタイミングで、上陸したばかりのベントレー・コンチネンタルGT V8を試乗できるという話が舞い込んできた。

「おひとりさま」でちょっとしたロングドライブに繰り出すチャンスだ。

「海に沈む夕日を見に行く」という話にすれば、日本海側までそこそこの距離を走ることができる。大げさに言うならば大陸横断である。

「アイス」という涼しげなグレーのコンチネンタルGT V8。フロントフェンダーに小さくV8のエンブレムが付くが、それよりも各部がブラックアウトされた見た目の方が強いインパクトを放っている。

V8モデルの標準は20インチなので、今回の個体が履く22インチ・ホイールも大いに目を引く。

おととし登場した第3世代となるベントレー・コンチネンタルGT。先に登場したW12エンジン搭載モデルは、刷新されたプラットフォームと進化したパワートレインにより、ラグジュアリーとスポーティの両方向に性能的な幅を広げている。

つまり、以前V8モデルが担っていたスポーティ領域までW12が食い込んできているように感じられたのだ。

となると、いよいよ今回追加されたV8モデルの役どころが気になってしまう。

新型コンチネンタルGT V8について、もっと知る



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