【なぜオープンカーに乗る?】一歩踏みだせば新たな世界 もっと早く手にしていれば 後悔する前に

公開 : 2021.02.18 06:00

もともと「屋根がない」ことが当然だった

そもそも自動車の成り立ちから言っても、黎明期の自動車はオープンが基本であり、雨を凌ぐ簡易的な屋根が備わる程度だった。

これは馬車から自動車へ進化していった過程も影響している。

当時の自動車は強固なフレームの上にエンジンやミッション、キャビンなどが架装されており、むしろ立派なルーフはコストがかさみ、重量増で動力性能にも悪影響を及ぼす無用の長物だった。

しかし、時は流れモノコックボディがメインとなると、ルーフもボディを司る重要な部分となる。

いつしかオープンカーの方が異端という状況になったのである。

ホイール・タイヤの専門店として知られるショップである「嘉衛門」であるが、創業当初から自動車販売店としてスタートしており、実は30年にも渡る実績を持ち合わせている。そのノウハウを基にオープンカー専門店を立ち上げることになったのだ。

ただ、モノコックボディとなったことでオープンボディにもバリエーションが生まれ、例えばボディ剛性を保つためにBピラーを残してルーフ部分のみの脱着が可能な、いわゆるタルガトップや、サイドのピラーは残したまま、ルーフ部分が開閉できるキャンバストップ、そして、ボタン操作のみで手軽にオープンエアモータリングが楽しめ、耐候性も高いメタルトップなどさまざまなタイプが生まれている。

また、車種においても手ごろな価格で楽しむことができる軽自動車のオープンモデルから、大人4人が座れる4座オープン、果てはSUVのルーフを大胆にも取り去ったモデルまで幅広いジャンルにオープンモデルは存在しているのだ。

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