【成熟の時】ジープ・グランドチェロキー、オンオフ「別格」 同居する伝統と革新[PR]

公開 : 2021.03.01 11:55

オンオフとも別格の走りを実現する都会派SUV。80周年の今、ジープ・グランドチェロキーはヴィンテージだ。

もくじ

伝統と革新が同居する都会派SUV
包み込まれるように柔らかい質感
貴重、アナログ感の強い本格4WD

伝統と革新が同居する都会派SUV

AUTOCAR JAPAN sponsored by Jeep Japan
text:Kazuhiro Nanyo(南陽一浩)
photo:Satoshi Kamimura(神村 聖)
editor:Taro Ueno(上野太朗)

伝統を丁寧に踏まえながら、少しづつ進化して新しく変わっていくのは、街もクルマも一緒。

2025年開催の大阪・関西万博を控えて、梅田の辺りを中心に再開発たけなわの大阪へ、ジープ・グランドチェロキーを走らせてみた。

試乗車はブラックのレザーシートでエアサス無し仕様、639万円~の「リミテッド」

ファブリックシート仕様で装備がややシンプルな524万円~の「ラレード」と、質感コントラストをより効かせた内外装やオフホワイトのプレミアムナチューラプラス・レザーシートなどが選べる734万円~の「サミット」の、まさに中間に位置するグレードだ。

4835×1935×1825mmという外寸は、サミットやV8の6.4L(392cu.in)ヘミエンジンを積む「SRT8」、あるいは過去に限定導入された710ps仕様の「トラックホーク」といったエクストリーム・モデルよりひと回り小さいが、2915mmというホイールベースの長さは共通だ。

ジープのフラッグシップ・モデルとはいえ、アメリカではインターミディエイト、欧州ではEセグメント相当のSUVなので、扱いに困るようなサイズ感ではない。

むしろジープ特有の四角いボディラインとシンプルな面構成ゆえ、街中での車両感覚は並のSUVより掴みやすい。

そもそも現行のグランドチェロキーは、ダイムラーとの提携していた時代に開発され、メルセデス・ベンツとプラットフォームを共有した。

フロントがダブルウィッシュボーンでリアはマルチリンクというサスペンション構成などは、最たるものだ。

対オンロード性能では熟成し切ったシャシーに、ジープならではの経験豊かな4WDシステムが加わっており、そこは並一辺倒のSUVとの違いを生む。

単なる電子制御のフルタイム4WDではなく、路面モードに応じて選べる「セレクテレイン」や、「クォドラトラックII」のような極低速域で前後輪を等速ロックする本格的なトランスファーシステムまで、備えているのだ。

ジープ・グランドチェロキー 公式サイトをみる

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