【なぜ選ばれる】シトロエン 量産ブランドNo.1の伸び C3エアクロスSUVで知る、甘すぎない愛らしさ

公開 : 2021.03.05 18:00

オススメは内装のコーディネート

カラーパックを採用する今回の“相棒”は、オレンジ色のアクセントによってスポーティさや愛らしい印象が増しているけれど、ベーシックなグレードの外観はカジュアル美人系。

飾り気は控えめながら主張はある。

乗員の目や身体が触れるインテリアは、インパネのまわりからラゲッジまで、その造りはとてもシンプル。

素材も樹脂材が中心でありながら、“魅せ系”の空間が存在している。

車内外に散りばめられたスクエアなアイコンがアクセントになったC3エアクロスのデザインは、統一感に溢れている。

さらに、個人的にライトグレー色がおすすめのファブリックシートのモダンな形状もさることながら、そこに採用されているキャンバス地は、布地の目の大きさや風合いにまで絶対にこだわっているはずだ。

白糸で縫い込まれた控えめな線と、ビタミンカラーのオレンジが織りなすコンビネーションの絶妙なポップ感も楽しい。腰の辺りはなぜかブラックで、しかしメリハリが効いている。

このファブリックがダッシュボード、ドアトリムにも採用され、優しくてさわやかなアクセントとなっているのだ。そしてそんな室内を一層明るくしている広いサンルーフ(パッケージオプション)が、インテリアの陰影も、色使いをも際立たせているようだった。

メトロポリタングレーの布地にホワイトとオレンジのステッチが入るファブリックシート、スマホのワイヤレス充電機能は、上位グレードの「シャイン」に標準で装備される。

一度走り始めれば、想像以上に我が物顔をして走るシトロエンC3エアクロス。いや、我が物顔なのは私自身だったのかもしれない。

このデザインに包まれて走るというのは、どうにも心が弾む。

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