【ベルランゴで試す】ミニバン専用タイヤの違い 静かで、乗り心地がおすすめ グッドイヤーEfficientGrip RVF02 [PR]

公開 : 2021.03.12 07:00

ミニバン専用タイヤは、何が違うのでしょう? シトロエン・ベルランゴで、静粛性能、ふらつき、乗り心地を検証。グッドイヤーの新タイヤを試します。

AUTOCAR JAPAN sponsored by Nihon Goodyear
text:Masamichi Ishii(石井昌道)
photo:Masanobu Ikenohira(池之平昌信)

もくじ

車高があって、四角いボディの宿命
なぜ専用なのか? 乗り心地の評価
ミニバンのふらつき、どう変わる?

車高があって、四角いボディの宿命

SUVが台頭しているとはいえ、ミニバン人気は根強く、いまでもファミリーカーの定番だ。

広々とした室内空間と抜群の使い勝手は何物にも代えがたいのがその理由で、子育て世代に持ってこいなのはもちろんのこと、アウトドアなど荷物の多い趣味や車中泊での旅などにも向いている。

だが、一方で箱型のルックスは商用車に近くて面白味に欠けるし、走りや快適性といった点ではセダンなどに比べて不利であるのは否めない。

それでも、2019年にまずは限定発売というカタチで日本初上陸を果たした「シトロエン・ベルランゴ」は、オンライン予約で即完売を繰り返すというスマッシュヒットをとばした。商用車がベースとなっているベルランゴだが、日本人は洒落たモデルとして大歓迎しているのだ。

箱型のミニバンではあるものの、ルックスはデメリットとならず、むしろほどよい道具感で好感を持たれている。

では走りはどうかといえば、フランスのこのテのモデルはもともと乗用車と同様の車台構造で仕立てられることが多く、ベルランゴもグランドC4スペースツアラーやプジョー308などで好評のEMP2プラットフォームが採用されているのでポテンシャルは高い。

ただし、背が高いこと、そもそも静粛性に不利な箱型であることなどの宿命がつきまとうのは確かだ。

そこで今回は発売されたばかりのミニバン専用タイヤ、グッドイヤー・エフィシェントグリップ(Efficient Grip)RVF02を履かせてみることにした。

専用品の強みがどのように発揮されるか楽しみだ。

第一印象は? アクセルオフで感じたこと

新たなシューズに履き替えて街中を走り出したベルランゴは、スーッと滑らかに転がっていくフィーリングがまずは印象的だった。

発進してから40~50km/h程度まで加速してアクセルペダルから足を離してみると、速度の落ち方が緩やか。タイヤと路面の摩擦が、いかにも低いフィーリングがある。それもそのはず、エフィシェントグリップRVF02は低燃費性能にもこだわっているからだ。

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