【#ベントレー・フライングスパーのレシピ】ワインディングで、目の当たりにした「魔法」 松田秀士編[PR]

公開 : 2021.03.19 18:05

ベントレー・フライングスパーを、3編にわけてハイライトします。本編は松田秀士が担当。箱根のワインディングに連れ出して検証します。

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もくじ

まずは、フライングスパーを知る
ワインディングでアクセルを踏む
モード切り替え 見せる様々な顔
ほかに代わりが存在しないクルマ

まずは、フライングスパーを知る

AUTOCAR JAPAN sponsored by ベントレー・モーターズ・ジャパン
text:Hideshi Matsuda(松田秀士)
photo:Keigo Yamamoto(山本佳吾)
editor:Taro Ueno(上野太朗)
location:アネスト岩田 ターンパイク箱根
筆者(松田秀士)とベントレー・フライングスパー。

3世代目(2019年)となったこのフライングスパーはベントレーの本拠地である英国クルー市にて設計、エンジニアリング、ハンドクラフトがおこなわれている。

プラットフォームから新設計となったボディはアルミ複合材による強固なものとなっている。ベースとなるのはコンチネンタルGT同様にVWグループのポルシェ主導によるMBAだ。

フロントアクスルを前方に動かし先代比較でホイールベースが130mm長い(全長は+20mm)。結果、ただでさえコンパクトな12気筒エンジンのW12がより車体の中心に移動している。つまりフロントミドシップ。

そのホイールベースは3195mmと長い。ゆえに後席を含めたこのラグジュアリーなスペースがあるわけだが、最小回転半径は5.5mとEクラス並み。これは後輪操舵の4WSを採用しているからだ。

低速で後輪は最大4.1°逆位相に、中高速では最大1.5°同位相に動く。サスペンションは3つのチャンバー(先代比較室容量+60%)を持つエアスプリングと減衰力連続可変ダンパー。さらに48Vアクチュエーターで作動する可変スタビライザーで構成される。

それぞれ4輪に配した車高センサーから得られる連続的な情報とともに、各ドライブモードごとに最適な車高とスプリングレート、減衰力が電子制御によってコントロールされている。

ベントレー・フライングスパー 公式サイトをみる

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