【#ベントレー・フライングスパーのレシピ】そこかしこに感じられる温かみ 歴史と手仕事 大谷達也編[PR]

公開 : 2021.04.02 11:55

人の手の温もり感じられる調度品

押しつけがましいところのないセンスと人の手の温もりが感じられる調度品。

それらが生み出す心地よさは、ちょっとキザに聞こえるかもしれないが、わたしにロンドンの5つ星ホテルを思い出させてくれる。

イギリスの伝統ある高級ホテルに置かれている調度品は、いうまでもなくどれも高価なものばかり。ただし、それらのデザインが過度に華美であったりきらびやかであったりすることはない。

いうまでもなく、部屋を飾る調度品を手がけた職人たちは最高級の素材を用い、手間ひまかけて作り上げたはずだが、彼らが抱いているのはただただ「使い手に心地いい時間を過ごして欲しい」という願いだけで、その高級さをことさら強調することにはこだわっていないように思えるのだ。

ダイヤモンド模様のローレット加工が施されたダイヤル。中央部にエンジン・スタートボタンがある。ダイヤルを回すと4つのドライビング・モードを切り替えることができる。
フロントグリルの意匠。近づいて見ると、とても凝った作りをしていることがわかる。
最新型のLEDマトリクスヘッドライトを備える。クリスタルカットガラスのような輝きで、クロームスリーブが消灯時でも煌めく。

そしてそうした純粋な職人の思いが、ひいてはそういった調度品をゲストのために選ぶホテル側の心遣いが、わたしたちに本当の寛ぎをもたらしてくれるのだと思う。

もちろん、わたしが試乗したフライングスパーよりもさらに華やかな世界、別の言い方をすれば派手な世界がお好みの方もいるだろう。

ひょっとしたら未来感溢れるデザインがお好き、という方だっているはずだ。そういった方々にお知らせしたいことが2点ある。

ベントレー・フライングスパー 公式サイトをみる

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