【なんだか羨ましい】新世代ルノー、なぜ輝いて見える ルーテシア/キャプチャー検証[PR]

公開 : 2021.03.24 17:55

新世代のルノーは、なんだかパリッとして、眩しく感じられます。ルーテシア/キャプチャーを連れ出し、理由を探りました。

もくじ

最新鋭ルノーなぜ欧州で伸びるのか
走りの躍動感と矛盾しない落ち着き
フランス流の「無理しない」=快適

最新鋭ルノーなぜ欧州で伸びるのか

AUTOCAR JAPAN sponsored by Renault Japon
text:Kazuhiro Nanyo(南陽一浩)
photo:Satoshi Kamimura(神村 聖)
editor:Taro Ueno(上野太朗)

欧州市場で不動のベストセラー、1つ上のCセグメントのVWゴルフを月によっては上回るほど、今、売れているのが5世代目のルノー・ルーテシア(現地名クリオ)だ。

ルノー・ルーテシア

CMF-Bプラットフォームを同じくする2世代目ルノー・キャプチャーも、欧州デビュー後、瞬く間にSUVの最多販売モデルとなるなど、これらBセグ・スモールの2モデルは新世代ルノーの快進撃を支えている。

ルノー・キャプチャー

BセグのハッチバックとSUVクロスオーバーは、ベルギー以南の欧州では最大ボリュームゾーン。トゥインゴのようなコミューター・クラスのAセグよりひと回り大きいが、日本でいうヤリスやアクア、フィットやヴェゼルより、「軽とハイトワゴン」に近いフツーの存在で、日常の通勤や小移動、バカンスのような長距離まで1台でまかなう庶民のカジュアルなアシといえる。

 「フツーのクルマ」には違いないが、その要求レベルがデフォルトで厄介なぐらい高いのが、フランス人ひいてはパリ人の常。

街の美観に馴染みつつ、乗り込む自分が自己投影して満足いくデザインや、石畳の露出した粗いアスファルトでも心地よくフィルタリングする乗り心地、さらには奪い合うように進む交通の流れをリードできるハンドリングや動力性能は、ヒネれば出てくる水道かガスのように、担保されていなければならない。

平たくいえば、それらをプラスアルファの付加価値としてカウントしてくれない、ドンくさいのはハナっからお断りという連中の、お膝元で結果を出し続けるBセグ、それが最新のルーテシアとキャプチャーなのだ。

今回は両者を乗り比べ、それぞれの味つけの違い、そして選択の分かれ目を焙り出してみた。

両者とも「インテンス」だが、ルーテシアはスマホのワイヤレスチャージャーやハイウェイ&トラフィックジャムアシスト、360°カメラなどを備えた「テックパック」となる。

キャプチャーは外装色オランジュ アタカマ Mのみ選べるオレンジ内装。

どちらも車両価格300万円に収まる2台だが、ルーフカラーとの2トーンでクロームのアクセントも効かせた、外向的なキャプチャーに対し、塊感とスポーティさが滲み出るような雰囲気のルーテシア、そんな違いはある。

ルノー・キャプチャー(左)/ルーテシア(右)

いずれ、先代から大きくシルエットを変えることなく、正常進化的モデルチェンジを選んだ最新ルーテシア&キャプチャーの最たる特徴は、Cを象ったLEDヘッドランプに尽きる。なぜか。

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