【これで最後!】急発進抑制システムの補助金、終了迫る データシステムで揃う“後付け”安全装備たち

公開 : 2021.07.06 17:15

踏み間違い抑制システムの補助金が、いよいよ終盤へ。8月上旬には作業の依頼を済ませたいところ。こうしたアフターパーツの安全装備、知っておきたいアイテムをご紹介します。

もくじ

サポカー補助金、終了時期は?
死角を減らせ! サイドカメラキット
市販ナビに「パノラマモニター」

AUTOCAR JAPAN sponsored by Datasystem
text:Hideaki Hamasaki(浜先秀彰)

サポカー補助金、終了時期は?

一向になくならないペダル踏み間違いによる事故。以前と変わらず定期的にニュースやワイドショーで目にするだろう。

自動車メーカーではこれを受けて、新型車両には積極的に踏み間違い抑制装置を標準、またはオプション品として設定している。

だが、しばらく愛車を買い替える予定のない場合はどうするか?

そんな人の味方になってくれるのが、ペダルの踏み間違い抑制装置を後付け装着できるデータシステムの「アクセル見守り隊」&「ペダルの見張り番II」(販売店舗は異なるが機能は共通)なのだ。

これらは国土交通省の認定を受けており、国のサポカー補助金を利用して取付けできるのだが、令和2年から始まったその取組みがいよいよ終了を迎える。

「アクセル見守り隊」「ペダルの見張り番II」は、10km/h以下での前進・後退時にドライバーがブレーキペダルとアクセルペダルを間違えて急激に踏み込む動きをすると、アクセル信号を自動的にカットして急発進を抑制する。

ただし自動でブレーキがかかるのではなく歩くぐらいの速度でゆっくり進むので、この間に自分でブレーキを踏む。

また、アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ場合は、アクセル信号をカットしてブレーキだけが作動する。いずれの場合も、動作時には警告音も鳴るので、二重の意味でドライバーを見守ってくれるのだ。

補助金の申請、タイムラグに注意

両製品は、カー用品店で取付けを行うと工賃込みで4万4000円前後(税込)の費用
がかかる。

それが、前述のサポカー補助金を利用すると、2万円までの補助が受けられるため実質2万4000円前後(税込)での装着が可能。

一般社団法人次世代自動車振興センター(NEV)のウェブサイトでは、直近の申請データから算出された補助金残額を毎週金曜日に発表している。(出典:一般社団法人次世代自動車振興センター)

ただし、申請受付の終了見込み時期が、2021年8月31日必着分(補助金執行団体・次世代自動車振興センター必着)までと迫っている。

こうした後付け装置は、取付け作業~申請までのタイムラグが発生するので、店頭で補助金を差し引いた金額で取付けできるのは“8月初旬ぐらいまで”となりそうだ。

お盆のシーズンには営業をしない店舗もあるだろうから、今こそが最後のチャンスだ。

ドライブ時の安全性・利便性を高めるアイテムは、データシステムのラインナップのなかに数多く揃っている。次ページから詳しく紹介しよう。

▶️アクセル見守り隊SAG297 製品ページ

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