【300台限定】ジープ・ラングラー・アンリミテッド・ウィリス 「CJ-3A」名乗る

公開 : 2021.09.07 17:20

元祖オフローダーの名前を冠した「ジープ・ラングラー・アンリミテッド・ウィリス」が300台限定で登場。

もくじ

誰もが知る「JEEP」の歴史
偉大CJジープ後継、ラングラー
現代に「CJ-3A」を名乗る矜持

誰もが知る「JEEP」の歴史

AUTOCAR JAPAN sponsored by Jeep Japan
執筆:Kouichi Kobuna(小鮒康一)
編集:Taro Ueno(上野太朗)

現在、世界的に大流行が続いているクロスオーバーSUV。

そんなブームもこのクルマが誕生しなければ存在しなかったかもしれない。

それほどまでに偉大なモデルとして知られるのがSUVの草分け的存在である「ウィリスオーバーランドCJ-3A」である。

ウィリスMB(1941〜1945年)。米国陸軍の発注に対して開発された。

現在のジープブランドの祖であるアメリカのウィリスオーバーランド社が開発し、1948年に発表されたもの。

当時軍用車や農耕用車両として使用されていたオフロード車両を民生用に改良を加えた車両だ。

このCJ-3Aは先代型のCJ-2Aに比べて走行性能の向上はもちろんのこと、快適性も大きく向上。

先代型のCJ-2A。

高いオフロード性能を持ち合わせていながら実用面でも進化を果たしたことで、後継モデルのCJ-3Bが登場する1952年までの間に13万台以上の台数が生産された。

CJシリーズの礎を固めたのである。

後継モデルのCJ-3B。

ちなみにCJとは「Civilian Jeep」の頭文字を取ったもので、直訳すると「民生用のジープ」ということになる。

なお、このCJ-3Aは1953年から三菱が日本でノックダウン生産をおこなった。日本のユーザーからしても馴染み深いモデルということが言えるだろう(ただしCJ-3Aは林野庁などの機関に収められ、一般販売されたものはCJ-3Bがベースとなっていた)

1953年から三菱が日本でノックダウン生産をおこなった。

そんな偉大なる祖、ウィリスオーバーランドCJ-3Aの名前を冠された限定車が2021年9月4日から、ラングラー・アンリミテッドに設定され、限定300台で販売されるのである。

300台限定のジープ・ラングラー 公式サイトをみる

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