【素の味わいこそ】新型ルノー・メガーヌ・スポーツツアラーに身を任せ、ワイナリーへ

公開 : 2021.09.16 18:05

新型ルノー・メガーヌ・スポーツ・ツアラー・インテンスに乗って向かったのは山梨県のワイナリー。ナチュラルとは何かを考えさせる素晴らしい機会でした。

もくじ

あたらしくなったメガーヌ・ツアラー
メガーヌで、おいしいワインを買いに
得意なことに専念 たどり着いた答え
生活を楽しむひとにとって欠点はない

あたらしくなったメガーヌ・ツアラー

AUTOCAR JAPAN sponsored by Renault Japon
執筆:Fumio Ogawa(小川フミオ) 撮影:Hidenori Hanamura(花村英典)
編集:Taro Ueno(上野太朗) 協力:シャトー酒折ワイナリー

ルノーの「メガーヌ」シリーズに設定されている「スポーツツアラー・インテンス」がマイナーチェンジを受け、2021年8月26日に発売された。

ほかにはない、ルノーならではともいえるキャラクターがあって、好感大のブレック(ステーションワゴンのフランス語)だ。

あたらしくなったメガーヌ・スポーツツアラーは、「優雅さを増したデザイン、爽快で力強い走り、充実の先進装備が特長」と謳われるモデルだ。

全長4.6mの車体に、1.3L 4気筒エンジンを搭載している。

ひとことでいって、期待いじょうに気持ちがいいドライブフィールだ。159psの最高出力と、27.5kg-mの最大トルクという数字から想像されるより、運転者の感覚としてはパワフル。

かつ、安定した操縦性も光る。

スタイリングもいい。5人乗車でも580Lと大容量の積載性。加えて、メガーヌ・インテンスというハッチバック版より、ホイールベースが40mm延長されて2710mmもあるので、乗員がゆったりくつろげる前後席空間も確保されている。

ホイールベースはハッチバック2670mmであるのに対し、スポーツツアラーは2710mm。全長はハッチバックが4395mm、スポーツツアラーは+240mm。

ステーションワゴンに期待される性能をきちんとクリアしている。パッケージングが上手なのだ。デザイナーがよく言うように、内側からデザインされているともいえる。

それでいて、エクステリアをみると、流麗なラインと、張りのある面が、市街地にもよく似合う審美性を作りあげている。

LEDヘッドランプには最新のルノー車に共通する立体的なストライプが入れられ、ヘッドランプカバーにはダイヤモンドのモチーフが入れられた。

LEDヘッドライトは標準。デイタイムランプが常時点灯し、オートハイ/ロービームが備わる。

フロントバンパーとグリルは新しい意匠となっている。エアダムがけっこう大きく、アグレッシブなところもあるものの、全体としてはエレガントさとスポーティさがうまくバランスされている印象だ。

リアウインカーが連続して点滅するシークエンシャルタイプになり、ルーフにはシャークアンテナを新設。こういうディテールは、細かいけれど、じつは意外に重要だと思う。

新型ルノー・メガーヌ 公式サイトをみる

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