ベントレー・ベンテイガ・ハイブリッドに試乗 静寂の先にある未来

公開 : 2021.11.29 18:45

ベントレーにハイブリッド・モデルが加わりました。ベンテイガ・ハイブリッドを通して未来を見つめます。

もくじ

電動化の階段、その一段目
高まったベントレーの純度
どんな人に向いているのか
ベントレー新時代が見える

電動化の階段、その一段目

AUTOCAR JAPAN sponsored by ベントレー・モーターズ・ジャパン

ベントレー・ベンテイガのラインナップにPHEV(プラグインハイブリッド)モデルが追加された。

ベンテイガのPHEVは本国では2019年に登場している。日本市場に今回初めて導入されるベンテイガ・ハイブリッドはその最新版である。

340psを発生する3L V6ツインターボエンジンと128psのモーターによるシステム総計449psという最高出力を誇るベンテイガ・ハイブリッド。

アンダーステートメントを好むベントレーらしく、標準モデルとの識別点は前輪の少し後ろのパネルにある「Hybrid」のエンブレムのみとなる。

ベントレーは電動化に対し明確なビジョンを持っている。2023年までに全てのシリーズにPHEVモデルを追加。2025年にBEV(フルエレクトリック)モデルの販売を開始。2026年からはハイブリッド車とBEVのみの販売に切り替える。

さらに2030年以降はハイブリッドも廃し、BEV専業ブランドとして歩むことを宣言しているのだ。

企業として二酸化炭素(CO2)の排出量をゼロにすることを目指して動きはじめているベントレー。

日本におけるその第一歩こそが、ベンテイガ・ハイブリッドなのである。

ベントレー・ベンテイガ・ハイブリッド 公式サイトをみる

記事に関わった人々

  • 執筆

    吉田拓生

    Takuo Yoshida

    1972年生まれ。編集部員を経てモータリングライターとして独立。新旧あらゆるクルマの評価が得意。MGBとMGミジェット(レーシング)が趣味車。BMW 318iコンパクト(E46)/メルセデスBクラスがアシグルマ。森に棲み、畑を耕し蜜蜂の世話をし、薪を割るカントリーライフの実践者でもあるため、農道のポルシェ(スバル・サンバー・トラック)を溺愛。
  • 撮影

    神村聖

    Satoshi Kamimura

    1967年生まれ。大阪写真専門学校卒業後、都内のスタジオや個人写真事務所のアシスタントを経て、1994年に独立してフリーランスに。以後、自動車専門誌を中心に活躍中。走るのが大好きで、愛車はトヨタMR2(SW20)/スバル・レヴォーグ2.0GT。趣味はスノーボードと全国のお城を巡る旅をしている。

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