犬好きだって「キャデラックXT5」 プラスαのSUVで、大型犬とドライブしたい

公開 : 2022.01.27 11:50

もくじ

愛犬家がチェック ラブとの相性は?
座りたくなる後席 レベル違いの内装
どこまでもスムース そのワケは?

AUTOCAR JAPAN sponsored by GM JAPAN
執筆:Remi Kohara(小原れみ)
撮影:Yoshihisa Miyazawa(宮澤佳久)
編集:Tetsu Tokunaga(徳永徹)

愛犬家がチェック ラブとの相性は?

キャデラックからラインナップされるSUVの中でも注目度が高い「XT5」。

2017年に販売を開始して以来、アメリカのみならず世界的にも好セールスを記録するキャディラックの主力車である。

今回試乗したモデルは「XT5プラチナム・スポーツ」。左ハンドルの2列シートで、乗車定員は5名。

巧妙なエッジを効かせたプレスラインを持つ外観デザインは上品かつワイルドで、かなり好印象だ。このモデルは内外装をブラック基調とし、こだわりの調度類で意匠を凝らしている。

特に注目したいのは、アメリカン・ラグジュアリーを体現する広々としたスペースを誇るインテリアだ。

トランクをチェック 大型犬のカートは入る?

ワイドなラゲッジルームの荷室容量は、標準の状態で850L。

積み込んだ荷物が動かないように、フレキシブルなカーゴフェンスがしっかりとガード。満タンに詰め込んだ場合の荷崩れ防止にも役立つ嬉しい装備だ。

走行時に動く荷物を固定できるガードフェンスは、レールで位置の調整が可能。荷物の大きさによってフレキシブルにセットアップできる。フロアボードの下は濡れたギアなどの収納に便利。ボード角に付随するフックで固定できるため、フロア下にアクセスしやすい。こうした細かい配慮は嬉しいポイントだ。

また、分割可倒式を採用するリアシートを倒せばフラットになり、車内泊も可能なスペースが生み出される。

こうした使い勝手の良い広々としたラゲッジルームを見るとついつい旅に出たくなるが、今回は愛犬デイジーを連れて横浜までドライブへ。

デイジーは6歳のラブラドールレトリバー。

クルマ移動の場合、彼女が落ち着く場所はキャリーカートだ。その大型犬用キャリーカート(高さ65cm・奥行き87cm・幅62cm)はリアシートを倒して積載したが、スペースにまだ余裕がある。

出発前にドライビングポジションを整える中、車内デバイスで気になったのがルームミラーだ。

「後ろが見えない!」を解決

通常の鏡面仕様だとキャリーカートが映り込み、後方視界を狭めてしまう。ところが、ワンタッチでリアカメラミラーに切り替えると、後席の人・荷物などは映らず、広い視界が提供されるのだ。

純正装備されるリアカメラミラーは、後方カメラの映像を映し出すデジタルミラー。夜でも明るくクリアに見えるし、視野角も広い。角度調整やズームもできるほか、鏡面ミラーにワンタッチで変更可能。鏡面なら後席の様子を伺うこともできる。

視線の移動が少なくて済むようにヘッドアップディスプレイも標準装備。これらは安全運転にも繋がる大きなアドバンテージといえる。

さらにインテリアに関するポイントを深く掘り下げてみたい。

▶️キャデラックXT5 公式サイトを見る

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