新型トヨタ・クラウン、「テレビキット」でどう変わる? データシステムの3タイプが新適合

公開 : 2022.12.06 18:10

新型クラウン・クロスオーバーのニュースです。データシステムのTV-KITが適合を発表。12.3インチディスプレイオーディオ車(コネクティッドナビ対応)で、動作を確認してみましょう。

もくじ

12.3インチディスプレイオーディオ適合
車内はどうなる? 3つのキットの違い
ノア/ヴォクシー、シエンタにも適合

AUTOCAR JAPAN sponsored by Datasystem
執筆:Hideaki Hamasaki(浜先秀彰)
撮影:Masanobu Ikenohira(池之平昌信)
アートワーク:Daisuke Ebisu(戎大介)

12.3インチディスプレイオーディオ適合

自動車メーカー純正のカーナビやディスプレイオーディオは、以前に比べて画面サイズが大きくなり、高画質化も果たしている。もちろんインパネに溶け込むように美しく装着されており、非常に魅力的だ。

それだけに残念に感じるのが、クルマが走行を始めるとテレビ映像が遮断されて「音声のみ」に切り替わってしまうこと。

走行中のドライバーにテレビ視聴をさせないための安全対策ではあるのだが、せっかくの美しいモニターを生かせず、助手席や後席の同乗者にとってはガッカリの仕様といえるだろう。

これは自動車メーカーを問わず、メーカーオプションでもディーラーオプションでも変わらない。純正品である限り逃れられないのだ。

そこで活用したいのが、この機能をキャンセルできるデータシステムの「テレビキット」だ。

本体は手のひらに納まる小型サイズで、純正配線との組み合わせはカプラー付きのハーネスを接続するだけでいい。

車両側への加工作業が必要ないので、数年後にクルマを乗り替える場合でも簡単にノーマル状態に戻せる。

データシステムでは新型車に合わせて適合するテレビキットを随時ラインナップに追加しているが、今回、新型クラウンの「ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)」、「ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus」に適合する切替タイプ(TTV430)、ビルトインタイプ(TTV430B-D)、スマートタイプ(TTV430S)の3種類がリリースされた。

実際に装着した車両で、その効果を確認してみよう。

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