[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

トヨタ・ハイラックス・インビンシブル

一度乗ったことがあるならば、ハイラックスがアイコニックなクルマだということがわかるだろう。2016年モデルはより洗練され、運転した印象がよくなった。また高級感や技術面でも進歩が見られる。

■どんなクルマ?

トヨタ・ハイラックスはとてもアイコニックなクルマだ。50年かそこらが経ったが、その頑丈さで少なからぬ高評価を得つづけ、‘どこにでもいけるクルマ’ として、ポテンシャルを発揮、証明しつづけてきた。

1800万台ものハイラックスが7世代にわたって嫁ぎ先を見つけ、ヨーロッパではもっともポピュラーなピックアップ・トラックとなった。そしてこれが、その最新型。7月に最初の1台が英国内でデリバリーされる。

ハイラックスの魅力を広めるために、トヨタはより高級感のあるインテリアと、経済性に優れたエンジンをあらたに投入。形こそピックアップ・トラックでありが、その実はSUVさながらに仕上がっているという。

心配することなかれ。ハイラックスは、だからといってソフトになっているわけではない。それどころか、これまで以上にタフになっている。タフネスの根本は、新設計となるラダー・シャシーで20%剛性が増している。

 
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