マセラティ・クアトロポルテGTS

エントリー・レベルにあたる275psの3.0ℓディーゼル、410psの3.0ℓV6、そして3.8ℓV8ツイン・ターボのすべてが、節約のために同じラジエターを使うゆえの処置であるのに加え、暖機時間も短くなる。

GTSが搭載するV8ツイン・ターボ・ユニットはフェイスリフト前の数字である530psと変わらず、8速オートマティック・トランスミッションも同じである。しかし ‘エア・シャッター’ のおかげでエアロダイナミクスは10%優れ、最高速度は4.8km/hアップした311km/hに到達した(そんなに変わらないが)。

どちらにしてもおだやかなものだがインテリアは外観よりも変化している。ダッシュボードの中央には新式のタッチスクリーンが設置され、センター・コンソール上には2段階スイッチをもつロータリー・ダイアルがつく。

 
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